川越GAME DIGG2に出展してきました!
埼玉県川越で開催されたインディーゲーム展示イベントです。

今回も展示したゲームは、爆弾デッキ構築ローグライト『ダンジョンボンバー』です。

結果から言うと、めちゃくちゃ人が来ました。
なんと6時間で77回も遊ばれました!
これは今まで出展した展示会の中でも最多数値です。すごい!
今回はノートPCを3台持ち込んで試遊台にしたのですが、イベント中はだいたい埋まっている状態でした。親子連れで遊んでくれたポストが微笑ましくよかったので見てね!
2月〜4月は展示会に出まくっていた
ここ最近、とにかく展示会に出ていました。
2月から4月にかけて、だいたい月2ペースで展示会に出ています。
なぜそんなに出ているかというと、『ダンジョンボンバー』は遊ばないと面白さが伝わりにくいゲームだったからです。
爆弾を置いて、連鎖爆破して、ブロックを壊して、敵を倒して、コインを拾って、爆弾を強化していくゲームなのですが、文章や画像だけだと魅力を伝えるのがなかなか難しい。
「爆弾デッキ構築ローグライトです!」
と言っても分かりづらいのですが、これを実際に遊んでもらうことで
「あ、こういうことか!」
となってくれるわけです。
なので、とにかく遊んでもらう機会を増やすことが大事だと思い展示会に多数参加しておりました。
展示会出展はゲーム開発にかなり良い
展示会に出るとイベント特設ページがSteamに作られて、ウィッシュリストが増えます。嬉しい!
ただ、展示会出展の本当の価値はそこだけではないと思っています。
一番大きいのは、プレイヤーの後ろから実際のプレイを見られることです。
・どこで迷って、どこで詰まっているのか。
・どの説明が不十分なのか。
・どの部分で楽しんでくれているのか
これらは実際に知らない人にプレイしてもらわないと見えてこない貴重な要素です。
開発者は自分のゲームに慣れすぎているので、どこが分かりづらいのか分からなくなります。
これを初めて遊んでくれる人によって改善できるわけです。これはすごいこと!
展示会活動を通してチュートリアルの問題点やUIの分かりづらさが一気に見えてきたので、改善を繰り返してきました。
例えば1か月前の展示ではこのようなUIでしたが、
現在はこのようなUIになっています。
おかげさまで、盤面を中央に配置して、自然に目に入るレイアウトへ改善することができました。
プレイ感も好評だったのでこの方針で進めていきます。
あと、試遊台のレイアウトも毎回改善してます。他のブースの配置も勉強になったりします。
以前の展示会で「DAISOで売ってる網、別売りのスタンド買ったら自立するよ!」と聞いて試したらかなり良かったのでおすすめです。

展示会は宣伝の場でもありますが、同時にゲーム開発の仮説検証の場でもあります。
むしろ、個人的にはこっちの価値の方が大きかったです。
川越GAME DIGG2は野外展示だった
今回の川越GAME DIGG2は、野外スペースでの展示でした。
ゲームイベントで野外展示はかなり珍しい気がします。かつて自主開催したイベント「作っちゃうやつら展」以来ですね。

ただ、野外展示には野外展示の大変さがあります。直射日光と風です。
屋内用のポスタースタンドを持っていったのですが、春風に吹かれて倒れていくんですよね。
運搬用のキャリーバッグなどで足元を押さえてなんとかしました。日光は神頼みで曇りにしました。
こういうのも含めて展示会という感じがします。
川越駅から遠いのに人が来た
会場はコエトコという場所でした。
川越駅からは少し距離があります。
正直、最初は「駅から遠いけど大丈夫かな?」と思っていました。
でも、実際にはかなり人が来ました。
おそらく、地元の方が多く来てくれたのだと思います。
地域に根ざしたイベントとして、ちゃんと人が集まっているのがすごいですね。
普通のゲーム展示会だと、ゲーム好きな人や開発者が中心になることが多いのですが、今回は親子連れが自然に立ち寄って遊んでくれる感じがありました。
これは川越GAME DIGG2ならではの良さだと思います。
作っちゃうおじさんの名前を知ってくれている人がいて嬉しかったです。物販もそこそこ売れました!
当日の風景はゲーム情報配信サイトのGamerで紹介されています。
実はここで私のブースを紹介してもらいました。ぜひご覧ください!
古き良きお祭りがハイテク進化!?周遊型インディーゲームイベント「ぶらり川越 GAME DIGG2」レポート
https://www.gamer.ne.jp/news/202604270009
77プレイはかなり大きい
11:00~17:00の開催中、試遊回数は77プレイと最多でした。
これは今までの展示会で最多です。
3台体制にしたとはいえ、かなり多い数字です。
実際、イベント中は試遊台がだいたい埋まっていました。地元の家族やカップル、休日のジョギングマンや散歩のおじいさんなど、ぶらりと訪れた方が多かったようです。
『ダンジョンボンバー』は見た目は少し難しそうに見えるかもしれませんが、実際に触ってもらうと爆弾の連鎖が分かりやすく、子どもにも反応してもらいやすい部分があったのかもしれません。
川越GAME DIGG2はかなりおすすめ
川越GAME DIGG2、かなり良いイベントでした。
人が来る。カップルや親子連れなど、地元の人が遊んでくれる。
何より雰囲気が良く、ゲームを知らない人にも触れてもらえる。
と、かなり貴重な展示会だと思いました。
ゲームを普段から遊んでいる人だけでなく、たまたま来た親子連れや地元の人に遊んでもらえるのは、イベントとしてかなり強いと思います。
次回もぜひ出展したいです。
『ダンジョンボンバー』も引き続き開発していきます。
爆弾を置いて、連鎖爆破でダンジョンを攻略するローグライトです。
気になった方は、ぜひウィッシュリスト登録していただけると嬉しいです!
・ダンジョンボンバー
https://store.steampowered.com/app/4207690/Dungeon_Bomber/




