創作活動でやる気をだすためにやってみること3選

モノづくりを真剣に行うのであれば、家に閉じこもり一人で黙々と作業する時間が必ず必要である。

孤独の中で自分の中のナマケモノに鞭を打って机に向かうことになる訳ですが、どうしてもやる気スイッチが入らないとき、ありますよね。

作りたいことはたくさんあるのに、集中できない!そんなとき、どうすればよいのか!個人的に実践していることをピックアップいたしますので、ぜひぜひご活用ください。

1.健康ランドに行く

気分だけでなく体調が悪い時にお勧めの方法です!

昼夜逆転で自律神経がおかしくなってしまった時にぜひご活用ください。

(c)奈良健康ランド(https://www.narakenkoland.net/)

お風呂入りながらゆっくりしていく訳ですが、体調がおかしい時にお勧めの入浴法は、

サウナ+水風呂の往復です。

(c)奈良健康ランド(https://www.narakenkoland.net/)

サウナと水風呂は敬遠する方も多いと思います。しかし、一度慣れてしまえばこれほど体調回復に有用な設備はありません!

特に水風呂は、覚悟を決めて肩までしっかりつかってください。「ここに入らなければ俺は出世しないぞ!」と強く心に暗示をかけると入れると思います。一旦入ってしまえば、冷気がピリピリと肌を刺激する感覚が心地よく、長く入っていられると思います。

一旦水風呂に入ってしまえば、あれほど暑くてたまらなかったサウナにも長時間入れるようになります。最近はテレビが取り付けてある所も多いので、思った以上にくつろぎ空間となるでしょう。

水風呂⇒サウナを3往復すればアラ不思議、あれほど感じていた体調の悪さもすっかりと回復していることでしょう。

 

散歩してみる

創作のアイデアがまとまらないとき、近所を歩いてみると新しいアイデアが出てくるかもしれません。

精神が疲れている時には、身体を動かすと良いといわれています。たまにはPCからはなれてゆっくり身体を動かしてみましょう。意外なアイデアが出てくるのかもしれませんよ。

コワーキングスペースで作業してみる

コワーキングスペース大津(https://www.coworking-otsu.com/)

受験生にとっての予備校的な立ち位置として、社会人にとって力強い味方となる場所が「コワーキングスペース」です。

一口にコワーキングスペースといっても、会議室のようなところからビール注文可能・工作道具使い放題のお店まで、場所によって多種多様な設備があります。

筆者も最近この場所を知ったのですが、自宅で集中できないとき、ここを利用するとかなり捗ります。普段とは異なる風景で作業すると集中しやすくなるのでしょうか。

しかしながら、人目に付く場所で作業するのは恥ずかしいという方もいらっしゃると思います。周囲の意識高い系の中に紛れて、自分の創作活動なんか行ってもよいのか。と悩んでいる方、妙案があります。

意識高い系の代名詞といえば、そうですmacbookです。

MacBook(https://www.apple.com/jp/macbook/)

 

これを持っていくことで、ある程度はなじむことができます。

しかしながら、macbookは高すぎる。俺なんかはASUSの激安ノートPCしか買うことができない。さて、どうすればよいか!

 

 

 

 

 

 

 

 

プリンターで印刷した林檎のマークをべったりと貼って出陣しました。

 

店員にニヤニヤされた挙句、友達のインスタ映えの材料にされてしまいました。

以上です。