長編ゲームを制作するとなると、セーブ機能は必要不可欠。
そこで、今回はjavascriptにおけるセーブ・ロードの実装方法を説明します。
具体的にはローカルストレージ機能というものを使います。
具体的なコードをCodePenというサイトで書きました。実際に動作を確認してみましょう。
ページ内のJSという項目にコードが書いてあります。
出力結果はConsoleタブをクリックすると表示されます。最初からConsoleが表示されているのならそのままで問題ありません。

配列などのデータ構造を格納するときはJSONを使って文字列にしましょう。
JSONを用いたデータ構造保存・読込のサンプルコードはこちらになります。
実際に動作するコードで説明すると楽でいいですね!
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[…] ・セーブ・ロード機能(http://hothukurou.firebird.jp/blog/saveload に詳細を説明しています。) […]