(PCなどの大きいディスプレイでプレイする方用です)
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マップ・キャラ画像:ぴぽや様
BGM・SE:PANICPUMPKIN
ゲーム内の「遊び方」参照。RPGの世界で人間サイドと魔物サイドの一大戦争!あなたはその行方を見守っていてください。もし観戦に飽きたら、実際にその世界に転生してみてください。
ある程度強くなったら「霊界に戻る」ボタンで自立制御ができる。詳しくはページ下の 「高難易度攻略の手引き」をみよう。
人間側の一般市民。近所の洞窟から這い出てくる魔物の被害に苦しめられていた。
彼らの希望は、魔物を駆逐する勇者の降臨。しかし、待てど暮らせど勇者は現れない。遂に痺れを切らした市民は町の武道教室にこぞって入会。数か月後、立派な戦士として一揆を起こすのであった。
魔の力を導くと書いて魔導士。漫画の影響で、魔法の能力に憧れた彼らは中二病を患っていた。夜寝る前、室内灯からぶら下がるスイッチ紐を凝視し、遠隔操作の練習を積んでいたところ、魔力が覚醒。なぜか手から炎を出せるようになった。
傷を癒し回復させる力を持つ。リアルで欲しい能力No.1ジョブ。この能力が発現する者は極めてまれであるが、共通する性格的特徴として、他者に対して過度に奉仕することで自身を認めてもらう傾向がある。しかし、どれだけ人を癒せても、自分を癒すことは決してできない。
町内の料理店から10kgの魚が忽然と消えていた。その数日後、空き地で野良猫が大量の魚に囲まれてにゃーにゃー吠えているところを複数の市民が目撃。どうやら、転移能力を会得したらしい。事情を知った料理長が猫を取り押さえようとしたところ、料理長も消えてしまった。(翌日、現場から5km先の山中で発見。)どうやら、自分の縄張りに外敵を寄せ付けさせないように、この能力が発現したようだ。
規格外の体力を持つメイド。常人の5倍の体力を持ち、敵に触れると爆発する火薬を縫い込んだ特製のメイド服を着こんでいる。元々、深夜の高速道路を時速100kmで走り抜ける「ダッシュババア」として都市伝説化していた妖怪が、現代の萌え文化と迎合し、見事にメイドキャラにキャラチェンしたのだ。
人間たちの町。この町で人は生まれ、成長し、魔物討伐のために町を出る。また、戦いに疲れた人間は最寄りの拠点へと帰って傷を癒す。この拠点が敵の攻撃によってすべて陥落してしまうとゲームオーバーだ。
市民が待ち望んでいた存在。けれども、一向に勇者は現れない。願うだけでは、都合のよい存在は降臨しないのだ。本当に勇者が必要ならば、自分が勇者になるしかない。覚悟を決め、幸運にも生き残った者が勇者と呼ばれる。
魔物側の一般兵。生物の生気を糧に生きている。
闇の炎で生物を弱らせ、動けなくなったところでゆっくりと生気をすする。
魔物の世界のおせっかい役。回復させるついでに、その者が持つ生気を少し吸収している。魔物の世界は生気が通貨替わりとして流通しているらしい。
かぼちゃに魂が宿った姿。食べられたくないあまり、触れた外敵を瞬間移動させる能力を会得した。魔物はかぼちゃを食べないため、普段は魔物とともに暮らしている。
妖怪は、存在を噂されることで現実に存在することができる。噂をされるためには強烈な特徴が必要であり、彼は無茶な爆速移動と無駄な爆風エフェクトを用いて、その存在感を高めているのだ。
魔物たちの住処。全ての魔物はここから生まれ、生きとし生けるものを狩るために地上を彷徨う。すべての魔物拠点を陥落することができたら、人類の勝利である。
魔物を統べる王。人の屍に屍を重ね、その頂点に生き残った者がそう呼ばれる。強力な力とカリスマ性を用いて、多くの魔物を魅了し、魔物の天下を志す。
ゲーム開始直後に突撃メイドに転生し、魔物拠点を陥落する戦法。魔物拠点を壊滅できれば、将来的に生成される魔物の数が減るので、戦況を少し有利にできるぞ。
ヒーラーとして転生し、見込みのある他キャラを徹底的に回復する戦法。ジワジワと魔物を追い詰めることができるぞ。
敵の軍勢に攻められて、味方が孤立無援に陥ったときは、テレポ猫の能力を使おう。モーゼのように道を切り開けるぞ。
魔法使いの溜め時間はレベルアップとともに減少する。拠点籠城時、固定砲台のように逃げ惑う敵に炎を飛ばして一気に強くなろう。テレポ系の敵に飛ばさにくいので長時間籠城が可能だ。
ファイターとして地道にレベルアップする方法。レベル8まで上げると一気に無双できるぞ。レベル12で芽生える特殊能力は、ぜひキミ自身の目で確かめてほしい。
プレイキャラがレベルアップすると、「霊界に戻る」ボタンが出現し、押すとキャラを自立制御させることができるぞ。自分は観戦モードに戻るため、また別キャラクタに転生することが可能だ。このシステムを使えばヒーラー・魔法使いを強い状態で作成できるので、上手く活用して最強パーティを結成しよう!
【攻略情報あるある】語尾に「~できるぞ」って付けがち
(5/23) 正式公開。
(5/24) 魔法使いのの炎にダメージが付かなかったので修正。
(5/25) ヒーラーの回復がダメージ扱いになっていたため、戻ってきた村人を殺戮する展開に。修正。
(5/26) 難易度10クリア後のおまけで、特定条件だとプレイできなくなるバグがあったため修正。
(5/26) 魔法使い・ヒーラー転生時、魔法発射を自由に出せるよう変更。
(5/27) プレイヤーがジョブを選択できるようになった。また、レベルアップした操作キャラを自立制御できるようになった。
(5/28) 霊界に戻るボタンが残り続けるバグ修正。テレポ系が強すぎるので、攻撃力を下げた。難易度上昇をゆるやかにした。魔法使いの溜め時間がレベルで減少するようにした。〇〇の〇攻撃が高頻度で出現するようになった。
(5/29) 霊界に戻るときに、キャラに拠点防衛を任せられるようになった。
(5/30) 戦闘開始したらキーボードで全部操作できるようにした。テレポ猫の攻撃力を上げた。
(6/1) 2件バグ修正。
(6/5) 魔法使いがレベル26以上で魔法が発射されないバグがあったので、修正。
(6/6) 大型サイズのゲーム画面を追加。
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